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基礎体温法

生理から排卵までは体温は低め(低温期)、排卵を境に体温は上昇します。これは、ホルモンの仕業で、
排卵後のホルモン(黄体ホルモン)の働きが活発になると、体温が上がるのです。
妊娠しなければ、高温期は約2週間、12〜16日間つづき、次の生理が始まります。
妊娠していれば、高温期はそのまま続きます。
排卵は、高温期に入る前に一度ぐんと下がると言われていましたが、グラフがきれいに下がる人って
なかなかいないみたいですよ。約30%の女性が排卵日前に体温が下がり(低温期の最終日に排卵)、
高温期に移行してから(高温期の初日もしくは2日目)排卵する人が約25%程いるそうです。

子宮頸間粘液法

基礎体温法では、体温が高温相になったとき、すでに終わった排卵日を特定するのに対して、
子宮頸間粘液法は、排卵日前の膣の粘液の変化によって、排卵日を特定する方法です。

排卵痛

人によっては、排卵日の前に痛みを感じる人がいるようです。私の場合、なんか変な痛みがあって、
それは、オシッコを我慢しているような、なんとも言えない軽い痛みです。

排卵検査薬で調べる

排卵が近づくと、脳下垂体から分泌されるLHと言うホルモンの尿中濃度を検査薬で測る方法があります。
検査薬は、病院で出されるものと、市販のものがあります。


以上3つの方法で排卵日の目安がついたら、基礎体温表に二重丸をつける。
排卵日を1日に絞れない場合は、この日かなと言う日に一重丸をつける。
次に排卵日と剄菅粘液の変化から排卵日を予想出来る様にしておく。
そして、セックスは予想排卵日の前日にする。
さあこれでうまく出来たら良いですね。これは、あくまでも推定方法ですので、
必ず妊娠するとは、限りません。 (☆-◎;)ガーン
一番良いのは病院のエコーで確かめるのが確実だと思います。
           

参考文献
「タイミング妊娠法」 市川 茂孝著 健康双社 


追記

掲示板の質問の中で多かったのが、検査薬の陽性の判定の仕方です。尿中のLH濃度は水分摂取量などでも
濃度が変わるそうなので、水分を多く取りすぎた次の日など、おしっこが薄まって、判定に誤差が生じる様です。
あいまいな知識では、全く役に立たないので、思いきって、製薬会社「アラクス」にメールで問い合わせてみました。


何と親切な。。。リンクの許可を頂けたので、
アラクスチェックワンサイト
基礎体温表やアラクス特製のザクロ絵馬、全国の子宝温泉、子宝寺社ガイドなどなど、コンテンツ満載です!

アラクスチェックワンサイトの管理担当水野様、有り難うございました!


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